新元号の漢字の書き方

今日も新元号について✨

突然ですが…日本語を勉強している皆さん、漢字は得意ですか?

教科書の漢字と町で見る漢字、日本人が書いた漢字…違う文字に見えてしまうという話を聞いたことがあります。
昨日、発表された新元号「令和」ですが、上のように色々な書き方があります。

これは、それぞれ別の漢字ではなく、文字のスタイルが違うんですね。

一番左が日本の小学校や中学校の教科書で使われている「教科書体」です。

これは学校で習う書き方なので、これを書く日本人は多いと思います。

真ん中は印刷によく使われる「明朝体」です。

一番右は、書道などでも使う「行書体」です。書くときに使っている人もいます。

「令和」の元号発表のときに書かれていた「令」の文字を見て、元号はこの書き方じゃないといけないの?と疑問に思った人もいたみたいですね。

でも、「令」の文字の表記(ひょうき:書き方)は色々あるので、元号を書くときも、どれを使ってもいいようです。

漢字を勉強している皆さん、色々な表記に慣れてくださいね(^^)



文化庁のホームページにも「令」の明朝体と教科書体の表記について説明されていました✨

興味のある方は見てください(^^)


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